2013年01月12日

伯壬旭の波動鑑定の実態

伯壬旭──潟Vリウスの現在は顧問にひき、会長はその長男である伯翠剣が就いているが、実質、伯壬旭がこの組織の代表者であり、運営者である。
その伯壬旭の能力の一端を、明かしたい。

伯壬旭は、何か判断をする時、瞑想をしてその波動を読み、判断を下す。
潟Vリウスおよび第四帝国の会議で、よくある風景を書いておこう。
仕事などの案件で、A案とB案がどちらが良いか?と伯壬旭に幹部が問う。
すると、伯壬旭は当然のように目を閉じ、瞑想を始める。瞑想をして、その案件の波動を読むのだ。
物や人物、組織、プランなど有形無形のあらゆるものの波動を読む。
対象にもよるが、短いと4,5秒の瞑想、長いと5,6分の瞑想となる。周りも馴れたもので、その間、会議の出席者は静かにしている。
瞑想の後、伯壬旭は「Aには未来がある」と、その読み取った波動の結果を示し、決断を下すのだ。

この波動鑑定の実態を書きたいと思う。
2005年のころだ。
当時、潟Vリウス(当時はザイクスか?)や第四帝国は、マスコミからSEX教団という名の下に、テレビ局、雑誌、週刊誌から、大バッシングを受けた。
こんな時期にもかかわらず、横浜のみなとみらいの会場で『アトランティス大作戦(※)』を大々的に行った。
※大作戦:先日行われた『怨念クリアリング』など、作戦、大作戦、エレウシス、魔方陣、イニシエーションなど、参加者に伯壬旭などの導師がエネルギーを入れる儀式のこと。

開催日の数日前、今まで取引のしたことのない女性から、この『アトランティス大作戦』に会場参加したいという申し込みがあった。
通常のお客は、パワーストーンである核石を何個か購入し、ついでスタッフなどの営業により、この儀式系のエレウシスや大作戦に参加するパターンがほとんどあった。
この儀式系のエレウシスや大作戦は「宗教的だから」と敬遠されることが多く、ましてや、会場参加することはより敬遠されていた。最初から会場参加するようなお客は皆無だった。
しかし、この女性は核石も購入したことがないのに、いきなり会場参加を申し込んできたのだ。
「これは怪しい」と、当時エレウシス係に入ったばかりの私も思ったほどだ。
マスコミのバッシングもまだまだ強かった時期であり、潜入取材も考えられるため、会場参加する一般会員は伯壬旭がすべて波動鑑定を行い、スパイかどうかをチェックしていた。
当然、この女性も伯壬旭の審査(波動鑑定)を、事前に受ける。
伯壬旭には、この女性の氏名、住所、生年月日などを当時はFAXにて伝えるのだが、その結果、この女性は「マスコミだ。参加不可」と診断されたのだ。
この女性には、担当したエレウシス係のスタッフから、連絡をいれ、「あなたはマスコミでしょ?」とやんわりと伝え、お断りを入れたと記憶している。

そして、当日。会場は、横浜のみなとみらいである。
エレウシス係の我々だけでなく、ほとんどの社員を動員し、会場の設営を行っている。
受付を開始する前だったか、その直後だったか、記憶は定かではないが、上記のマスコミだと鑑定された女性が、なんと会場に来たのである。
そして「私はマスコミではありません! 参加したいんです!」と言った。
その時、私は図形スタッフとしてあたふたしていたが、その話を聞き、「会場に来た=マスコミだろ」と思った。
しかし、責任者である上杉は、伯壬旭の元にこの女性を連れてゆき、直々に伯壬旭の波動鑑定を仰いだのである。
その女性と対面した伯壬旭は「間違った! マスコミじゃない!」と発言したと、その部屋にいたスタッフから聞いた。
そう、前言を撤回し、この女性のお客を会場に参加させたのだ。
私は、マスコミだから会場にきたとしか思えないと考えたが、伯壬旭の判断が絶対だと、自らの思考を打ち消した。
この女性の一件など、どたばたはあったが無事に『アトランティス大作戦』は遂行された。


その数日後、驚くべきことが起こる。
『アトランティス大作戦』の潜入取材が、某週刊誌に掲載されていたのだ!
私は呆然となり、その記事は読まなかったが、読んだ上杉によると、会場で伯壬旭の面談を受けたこと、行われた儀式の内容、販売の内容、どう撮ったのか儀式中の沢山の写真が載っていたという。

さらに、その週刊誌が出た直近の朝礼にて、伯壬旭の一言が今でも私は忘れられない。
いつもより短い話があったあと、この一件の前後の説明もなく、ばつが悪そうに「あの記事の件だが、あれは、何かあって間違った…」と。

これが、全知全能のZARAZの権現神である伯壬旭の、能力の一端である。
実物を目の前にしても、その真相さえ、わからない、能力者である。
それが、「○○○に効く」と波動を石に入れて、販売しているのだ。
効く、効かないの以前の問題なのである。

【追記】
数年後、何かのおりに、伯壬旭は「波動はその実物が目の前にあると、よくわかる」と発言した。
その発言を聞いた途端、この『アトランティス大作戦』の一件が、私の頭を横切ったのは、言うまでもない。
そして、「あの間違いは意味があるのだ」と自らを納得させたのである。
posted by シリウス元社員 at 02:55| Comment(21) | 伯壬旭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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